うすいうすい空気のなかでいきてる
そんな毎日です。たまに与えられる救いとか、なんとか見つけたよろこびとか、それらで肺をいっぱいにしてしばらくやり過ごそうとするけれど永くは持たず、すぐに息ができなくなってしまいます。思考が止まってくれることはなく常にわたしの息の根を止めようとするのです。
ぜんぶあきらめてなにもかんがえないようにしたら楽になれるのかしら。もっと簡単な仕組みで出来ていたら人間は死なずに済むはずなんですけどね。バグじゃないですかこれ。わたしのあたまからでていけ!
どうにかいきのびてしあわせになりたいです。
話を変えます。
"かわいそうはかわいい"
かわいそうはかわいい、のでわたしはわたしのことを結構かわいいと思っています。愚かな子ほどかわいいものですからね。あとはシンプルにマゾです。なんか結局苦しむのが好きなのかもしれません。破滅願望。めちゃくちゃになりたい!
とってもすこやかだった小学生時代からリョナが好きだったので性癖の歪みと精神の健全さは関係ない気がしています。わかりやすく家庭環境が悪かったりもしないのでわたしがこんな人間に育ったのはわたしの生まれもった性質のせいです。ウケますね。
幼少期、道の駅に置いてあった「エゾシカ注意!」のリーフレット(車に轢かれたエゾシカの写真が掲載されている)をそこを立ち寄るたびに眺めていて、母にドン引きされていたことをふいに思い出しました。
本当に最悪!